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2018年07月31日

【熱中症対策】経口補水液のつくり方

記録的な猛暑が続き、熱中症関連商品が全国的に品薄になっています。富永薬局でも経口補水液「OS-1」が一部の店舗で完売しており、次回入荷の目処がたっておりません。ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。

経口補水液は、食塩と糖を混ぜて水に溶かしたもので、主に下痢・嘔吐・発熱等の脱水症状の治療に用いられる飲料です。脱水症状の治療には、病院での点滴が一番良いのですが、病院に行けない時や病院に行くまでの応急処置として経口補水液は有効です。
脱水症状があるけれど経口補水液が手元にない場合は、500mlの水に食塩1.5gと砂糖20gを加えて、簡単に作る事ができます。
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 【作り方】ペットボトルを使うと簡単
 水500ml
 塩1.5g=コンビニやスーパーでもらう透明プラスチックスプーン摺切り1杯
     または、親指・人差し指・中指の3本の指でひとつまみ
 砂糖20g=大さじ2 または ペットボトルのキャップ摺切り3杯
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 【飲み方】ガブ飲み厳禁
 冷やし過ぎずに1回に50ml~150mlを1~2分おきに飲みましょう。

 まだ飲めると感じたらさらに同量飲みます。
 量の目安、学童~成人(高齢者を含む):500~1,000ml/日
 幼児:300~600ml/日
 乳児:体重1kgあたり30~50ml/日
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《経口補水液はスポーツドリンクではありません》
たまに「熱中症予防できる」「スポーツ飲料と同じような物」と思っている方もいらっしゃるのですが、経口補水液は本来「点滴するほどの脱水症状のとき」に用いられるものです。熱中症予防や通常の水分補給に飲むものではありません。詳しくは富永薬局の薬剤師におたずねください。

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